イベント

国際シンポジウム「日・中・韓 法科大学院に関するシンポジウム」


開催日
2010年12月10日(13:00~18:00)
会場
名古屋大学国際開発研究科多目的オーディトリアム

【趣旨】

キャンパス・アジア構想は、日本、中国、韓国の大学が質の保証を伴う交流を拡大し、学生や教員の留学・移動を活発にして人材育成に協力することで、東アジア地域全体を視野に入れた教育研究環境を築くことを目指しています。名古屋大学大学院法学研究科は、法学分野においてキャンパス・アジア構想を実現するために、中国や韓国の主要大学へ参加を呼びかけました。今回の会議は、この呼びかけに応じてくださった清華大学法学院(中)、上海交通大学法学院(中)、ソウル国立大学校法科大学(韓)、成均館大学校法学専門大学院(韓)から院長・学部長を招いて、法学分野におけるキャンパス・アジア構想について話し合う初めての会議という大きな意義を持っています。会議の具体的目的は、第一に、キャンパス・アジア構想に対する理解を深めること、第二に、共通に直面している法曹養成と法科大学院の変化の問題に対して、相互理解に基づいた共同の解決策を模索すること、第三に、地域レベルの法学教育・研究の基礎になる法令用語の共有の方向性を探ることであります。

 

【プログラム】

13:00-13:10 開会の辞(濵口道成・名古屋大学総長)

13:10-13:15 祝辞(磯田文雄・文部科学省高等教育局長)

(代読:市橋克哉・名古屋大学法政国際教育協力研究センター長)
 13:15-13:30 趣旨説明・参加者紹介(鮎京正訓・名古屋大学大学院法学研究科長)

 第一セッション 日中韓における法曹養成と法科大学院教育
 13:30-13:45 孫 基植(成均館大学校法学専門大学院長)

13:45-14:00 鄭 宗燮(ソウル国立大学校法科大学長)

14:00-14:15 王 振民(清華大学法学院長)

14:15-14:30 胡 加祥(上海交通大学法学院教授)

14:30-14:45 森際康友(名古屋大学大学院法学研究科教授)

14:45-15:00 紙野健二(名古屋大学法科大学院長)

15:00-15:30 コーヒーブレイク

15:30-16:10 質疑応答

 第二セッション 法令用語の統一に向けて
16:10-16:40 報告(松浦好治・名古屋大学法情報研究センター長)
16:40-17:20 質疑・応答

17:20-17:30 閉会の辞(佐分晴夫・名古屋大学副総長)


連絡先:
名古屋大学法政国際教育協力研究センター
e-mail:cale-jimu@law.nagoya-u.ac.jp