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2020.10.01
第5回立石信雄懸賞小論文コンクールにて日本法教育研究センター修了生2名が優秀賞受賞、1名が奨励賞
SAM(Society for Advancement of Management)日本チャプターが「第5回 立石信雄懸賞小論文コンクール」を開催し、「私が経営者だったら、こんな企業や組織を作る」というテーマに基づいて、様々な課題に直面している日本企業の経営の在り方についての優秀な小論文が選考されました。
以下日本法教育研究センター修了生2名が優秀賞受賞、1名が奨励賞を受賞しました。
優秀賞
Erdene Ochir Sanchir Uya(法学研究科修士1年)「モンゴルにおける穴トイレ改善」
Phan Dang Hoang Truc(法学研究科修士2年)「新パワハラであるテレハラ対応サービスを提供する企業」
奨励賞
Le Ha Tuyet Ngan (ベトナム日本法教育研究センター修了生)「子供に読書文化を広げるサービス」