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法政国際教育協力研究センター(CALE)

 今、アジアが熱い!欧州の経済危機が長期化し、世界経済の軸足は確実にアジアに移りつつあり、アジアは世界から注目を浴びています。では、日本ではどうか。グローバル人材の育成が叫ばれながら、その方法論や研修の場は十分とは言えません。特に法分野において、その感を強くします。

 そこで、法務総合研究所・財団法人国際民商事法センター・慶應義塾大学大学院法務研究科・神戸大学大学院国際協力研究科・名古屋大学大学院法学研究科・法政国際教育協力研究センター・早稲田大学法学学術院・比較法研究所では、次世代のアジア諸国法研究者や法整備支援の担い手を育成するための連携企画「アジアのための国際協力in法分野2013」を3回にわたって開催致します。

 この連携企画では、国内外の専門家を招聘して講義を行うとともに参加者がチームに分かれて研究・報告・討論を行うことにより、アジアの法と社会を学ぶ意味、研究方法論と研究史、法整備支援をめぐる理論動向、法律実務家がアジア法整備支援に関わることの意義などについて年間を通して学んでいきます。

 それらの一連の連携企画の開催を告げる「キックオフセミナー」を東京で開催致しますので、少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ参加して頂ければと思います。本セミナーでは、法学を学ぶ学部生・大学院生はアジアのいまをどのように見るべきか、法整備支援やアジアの法と社会の研究に携わるためのキャリアパスや研修にはどのようなものがあるのかなどの情報を提供致します。 

 アジアの時代を生きる皆さんが自らの進路を考えるヒントを見つけましょう!

 2013年6月15日(土)14:00~18:00

 慶應義塾大学・三田キャンパス・南校舎ホール
 ※会場へのアクセス:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

13:30
開場・受付開始
14:00~14:15
趣旨説明(松尾弘・慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
14:15~15:00
講演「法整備支援と国際協力」(柴田紀子・法務省法務総合研究所国際協力部副部長・検事)
15:00~15:15
休憩
15:15~16:15
パネルディスカッション①「法整備支援と経済発展」
16:15~16:30
休憩
16:30~17:30
パネルディスカッション②「法整備支援と市民社会」
17:30~17:45
サマースクールの説明
(大河内美紀・名古屋大学法政国際教育協力研究センター教授)
17:45~18:00
学生シンポジウムの説明
(松尾弘・慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
18:15~
懇親会(別会場に移動)

参加費】無料(懇親会参加費は別途頂戴致します)

【対象】学部生・大学院生(法科大学院を含む)、社会人
    ※学生の場合には、所属大学を問いません
【主催】
  法務総合研究所
  公益財団法人国際民商事法センター
  慶應義塾大学大学院法務研究科
  神戸大学大学院国際協力研究科
  名古屋大学大学院法学研究科・法政国際教育協力研究センター
  早稲田大学法学学術院・比較法研究所
  日本学術振興会「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム」(ITP)
  日本学術振興会「博士課程教育リーディングプログラム」

【後援(予定)】
  日本弁護士連合会
  独立行政法人国際協力機構(JICA)

【申込方法】


6月12日(水)までに参加申込を行って下さい。

当日参加も可能ですが、資料準備のために事前の申し込みにご協力下さい。

慶應義塾大学の会場と名古屋大学法政国際教育協力研究センター2F・CALEフォーラムをテレビ会議で接続しますので、名古屋大学のCALEフォーラムでも出席可能です。名古屋会場での出席希望者は、当日、CALEフォーラムにお越し下さい。