kickoffseminar2012 of kickoffseminar2012

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2012kickoffseminarpic1.jpg 今、アジアが熱い!
欧州の経済危機が長期化し、世界経済の軸足は確実にアジアに移りつつあり、アジアは世界から注目を浴びています。
では、日本ではどうか。グローバル人材の育成が叫ばれながら、その方法論や研修の場は十分とは言えません。特に法分野において、その感を強くします。そのような場を提供したい! ・・・そういう気概の連携企画です。
 これまで、法務総合研究所、財団法人国際民商事法センター、慶応義塾大学大学院法務研究科、神戸大学大学院国際協力研究科、名古屋大学大学院法学研究科・法政国際教育協力研究センター(CALE)は、法整備支援・アジア諸国法研究を担う若手実務家・研究者の育成のための連携企画を2010年から実施してきました。しかし、まだまだ多くの若い皆さんの参加を望みたいのです。
そこで2012年度は、さらに規模を拡大することに致しました。多くの学部生・大学院生・法科大学院生・社会人が参加できます。3回シリーズですが、1回参加でも構いません。それらの一連の連携企画の開催を告げる「キックオフセミナー」を東京で開催致します。2012kickoffseminarpic2.jpg
 本セミナーでは、法学を学ぶ学部生・大学院生はアジアのいまをどのように見るべきか、法整備支援やアジアの法と社会の研究に携わるためのキャリアパスや研修にはどのようなものがあるのかなどの情報(皆さんの参加可能な年間の各種プログラム)を提供致します。 
 アジアの時代を生きる皆さんが自らの進路を考えるヒントを見つけましょう!

【日時】 2012年5月26日(土)10:00~13:30
【会場】 慶応義塾大学 三田キャンパス 南館ディスタンス・ラーニング室(地下4階)

会場へのアクセス:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
慶應義塾大学の会場と名古屋大学法政国際教育協力研究センター2F・CALEフォーラムをテレビ会議で接続しますので、名古屋大学のCALEフォーラムでも出席可能です。名古屋会場での出席希望者は、当日、CALEフォーラムにお越し下さい。

【プログラム】

09:30
開場・受付け
10:00~11:30
趣旨説明・連携企画の紹介(質疑応答を含む)
11:30~11:45
休憩
11:45~12:30
対談
「アジア太平洋の時代の法律家・法学研究者たち~いま、なぜアジア諸国法研究・法整備支援を学ぶ必要があるのか?~」
(鮎京正訓・名古屋大学副総長×山下輝年・法務総合研究所国際協力部長)
12:30~13:30
ゲストとの対話
「アジアの法と社会に関わって得たもの」
柴田紀子・法務総合研究所教官、元JICA法整備支援専門家
佐藤直史・JICA国際協力専門員、弁護士
島田弦・名古屋大学大学院国際開発研究科・准教授

【主催】

  • 法務総合研究所
  • 財団法人国際民商事法センター
  • 慶応義塾大学大学院法務研究科
  • 神戸大学大学院国際協力研究科
  • 名古屋大学大学院法学研究科・法政国際教育協力研究センター
  • 日本学術振興会「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム」(ITP)
  • 日本学術振興会「博士課程教育リーディングプログラム」

【後援】

  • 独立行政法人国際協力機構(JICA)

【参加費】

  • 無料

【対象】

  • 学部生、大学院生(法科大学院生を含む)および社会人

【申込方法】

  • 参加登録は必要ありませんので、当日は直接会場にお越し下さい。



【今後の予定】

8月6日(月)~8日(水) サマースクール「アジアの法と社会2012」(名古屋大学にて)
 アジア諸国法研究や法整備支援に関する理論や研究方法論を体系的に学ぶとともに、同じ志を持つ同世代の仲間たちと出会い、一緒に継続して勉強していくチームを作ります。

11月17日(土) 私たちのシンポ「アジア諸国の司法アクセス」(仮題)(慶応義塾大学にて)
  サマースクールで学んだ知識を踏まえて、法整備支援の方法論やアジア諸国の法と社会の現状についてチーム単位で研究し、その成果を報告・討論をします。